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ビジネス英語チェックシート

国際競争力をつけるのは当然、サラリーマンに英語力が求められるのはもう常識。
ハリウッド映画が字幕なしに観られなくてもいいのだ。ライバルをリードする秘訣は応用力!
実践的英語能力を身につけて、ビジネススキルの1つにしよう。
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「上司は外国人」なんてCMが流行したのは、もう何年も昔。いまやチームのなかに、英語圏出身のスタッフがいるのは当たり前の話だ。それどころか、英会話に自信がないのに「ちょっと現地に行ってきて」と地方に行く感覚で海外へなんてケースも。英語が苦手だから、とは言っていられない状況だが、日本人にとってまだまだ外国語は鬼門。
なかでも日本人が苦手なのは、やはり発音だ。特にアメリカ合衆国出身の人は、イギリス系、イタリア系、フランス系とさまざまな名前が混じって、読み方がわかりにくい。最初の名刺交換の際に、こちらからイントネーションを確認するなどして、きちんと覚えておくこと。
このときに、一緒に軽いトークもしておこう。海外の人では、相手によってOKな話題、NGな話題があるけれども、もっとも無難なのは天気に関することだ。
"How do you like this weather?"
(こちらの気候はどうですか?)
"How are Christmas holidays spent?"
(クリスマス休暇は、どう過ごしますか?)
"We have a more humid summer compared to what you have
in the States."
(こちらの夏はアメリカに比べて、湿度が高いのです)
"It is cold today, isn't it?"
(寒いですね)
時期やイベントに合わせて話題を選べば、それなりにバラエティ豊富にできるので会話もしやすくなる。とはいえ、あまり突っ込みすぎて、よくわからない話題で盛り上がりすぎないように注意しよう。
そもそも会話自体が苦手……という人は、聞き上手を目指すのも手。目を見て話を聞き、同意できるときはうなずく。そうでないときはうなずかないという形で、姿勢をはっきりさせる。日本人は、つい"Yes"を合いの手として使いがちなので、幾つかのバリエーションを覚えておくと便利だ。
"Absolutely"(その通り!)、"Sure!"
"certainly"(確かに)、"Of course"(もちろん)、"I
would say ..."(ええと)、"well..."(さて)、"You
know..."(そうそう)、"Let me think a little bit"(ちょっと待って)
などなど……。
それ以前の問題として、カタコト英語すら怪しいという人がいるかもしれない。短期間で、英語への対応力を身につけるには、第一にヒアリングだ。相手の意図をつかむことができれば、大抵のケースではなんとかなるもの。耳を鍛えることも検討しよう。
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英語は、まず結論を述べる言語。だから、英文メールでも、相手は冒頭を見て重要かどうかを判断する。最初に、もっとも伝えたいことを書いたのちに「なぜなら…」と理由がつくくらいでちょうどいいのだ。このとき、海外の人たちは「自分にとって、どんなメリットがあるか」を重要視する。本文のなかに「自分と仕事をすると、こういうことで利益が生まれ、あなたにもこれだけのメリットがある」としっかりアピールすることが必要。日本語では、否定文で文章を書くことが多いけれど、英語では肯定文にしよう。文章がすっきりして読みやすくなるのだ。
返事がほしい期日も、あいまいにせず、○日までと明記しよう。はっきり書かないと後回しにされてしまう。また年月日を書くときは、日本と海外では、表記が異なる(18/11/2005=2005年11月18日)ことにも注意。
スパムめいて見えないよう、メールの件名は「ビジネスでの用件の要約」として書くこと。例えば、見積もり依頼を出すときは、"Estimate"だけでなく
"Request for Estimate"と丁寧に書くとよい。なお、Fromには会社名でなく、自分のフルネームを入れておこう。
「ルールが多くて難しい」という人のために便利なサービスもある。「ビジネスEメール自動作成サイト」(http://www.eigodemail.com:9090/index.xml)などを利用すると、自動的に英文メールを作成してくれる。ただし、翻訳された内容はきちんと確認すること!
実践あるのみ。早速サイトにアクセスしてみよう。

ミニテストで探る、あなたのビジネス英語修得度レベル。スキルアップに活用して!
※○×で答えてください
Question |
Answer
(1)×(2)○(3)○(4)×(5)×
Level 1(正答0〜1)
英文メール耐性はかなり低い。書式パターンを覚え、基礎をおさえよう。
Level 2(正答2〜3)
多少は英文メールについての知識があるけれど、もう少し知識の幅を広げよう。
Level 3(正答4〜5)
基礎はできている。あとは内容をきちんと! |
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メールのはじめは「Dear 会社名」だ |
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メールの最後は「Sincerely」だ |
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PS(追伸)はあまり使わない方がよい |
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本文は丁寧かつ長目にしっかり書こう |
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件名を"Your Document"とするのはOK |
移動時間もムダにしない
iPodで英語放送を聴こう!
podcastingでネットラジオの英語放送をダウンロード移動時間を利用してヒアリング能力を高める
podcasting(ポッドキャスティング)とは、インターネットで公開されているネットラジオの音声を自動収集する仕組みのこと。あらかじめ、ラジオ番組を登録しておけば、自動的に最新放送をダウンロード、さらにiPodなどのポータブルデバイスへの転送も勝手にやってくれるという便利なサービス。もちろん、海外のラジオ番組も対象だから、ヒアリングの力を育てるにはぴったりというわけ。提供されている番組のなかには、ヒアリング力の向上を目的にしたものもある。音楽を聴く感覚で、移動時間中に英語能力を高めることができるのだ。このほかにも、海外の最新情報を入手できるなど、メリットは多い。URL
http://www.apple.com/jp/
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