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Super LIFEホーム冊子コンテンツVol.6俳優・伊藤敦史さんインタビュー

INTERVIEW

俳優・伊藤敦史さん


伊藤敦史さんの出演番組

●テレビ
『西遊記』(フジテレビ系)
毎週月曜 21時〜21時54分
出演:香取慎吾/深津絵里/内村光良
   伊藤淳史/水川あさみ/大倉孝二 ほか
『春休みスペシャル西遊記祭り!!(仮)』
3/27(月) 21時〜22時24分から放送


●エランドール賞とは
1年を通して最も活躍し、将来有望な新人俳優に贈られる賞です。
ちなみに第1回、1956年の受賞は石原裕次郎、高倉健ほか。

2006年エランドール賞・新人賞を受賞した俳優・伊藤敦史さん自分じゃない何かを演じることが魅力です。
PROFILE:伊藤敦史(いとうあつし)さん
生年月日 1983年11月25日
出身地 千葉県
身長・体重 162cm
血液型 A型

元々、子役としての知名度は抜群だったが、原作本が空前のヒットを記録した『電車男』のドラマ版で実質ブレイク。その他、NHK大河ドラマ『義経』等に出演後、現在放送中のドラマ『西遊記』の猪八戒役で活躍中。


猪八戒……こんな役をやらせてもらえるのかと、感動しました。

フジテレビ系で好評放送中の『西遊記』。伊藤さんが演じているのは、猪八戒。1978年に放送されたドラマ版では西田敏行さんが演じていた、とてもインパクトの強い印象があった役柄。
「そうなんです。だから猪八戒役の話が来たときに“こんな役をやらせてもらえるのか”と、感動しました」
残すところあと1回の放送となる本作品、最終回に向けての思い入れもひとしお。
「長期に渡る撮影で、ハードな局面もこのメンバーだからこそ乗り切れた感じはあります。天竺に無事たどり着くことができるか? 楽しみにしてください」


ちなみに、3月に大学を卒業する伊藤さんは今年春からは俳優業1本。先日、エランドール賞・新人賞も受賞するなど、文字通りフレッシュなスタートを切る。
「まずは自立したいですね。僕、まだ自宅から通っているんですよ(笑)。学校も卒業して、『西遊記』も終わって春先に一息ついた頃、まずは一人暮らしを検討したいですね。それと、これは毎年言ってるんですが、“英会話”。新しい趣味として毎年勉強したいと思っているんです。今年こそやります(笑)」


大学を卒業。新社会人として、新たな気持ちで俳優業に取り組む。

子役時代から多忙だった伊藤さん。オンとオフの切り替え術は、社会人の我々も見習いたいところ。
「撮影所を離れると自然と仕事のことを考えないようにしてるかもしれないです。今は大学の友人が大事で、よくご飯を食べに行ってリフレッシュしています。友人たちとは仕事の話にもならないし。その分、仕事の現場だと集中できるような気がします。あまりくよくよ考える方ではないかも」

子役の時代から数えれば、実は社会に出ている人としてはベテランの伊藤さん。役者という職業に対する取り組み方もまた格別ではないでしょうか。今年の目標とともに聞いてみました。
「役者というこの職業に、自分じゃない何かを演じることに魅力を感じているんです。ですから、どんな役をやりたいというよりは、伊藤淳史ではない、何かを演じ続けることができれば嬉しい。『電車男』の評価で、先日はエランドール賞・新人賞という賞も頂き、今は猪八戒といういい役も頂けているし。自分としては昨年に引き続き、いい感じで仕事に取り組めているとは思っています」

ドラマの現場先で行われた今回のインタビューは、もちろん何の違和感もなく、猪八戒の衣装で登場。まるでアニメのキャラクターが抜け出したよう。

「『電車男』のときには、街で逢う子供さんたちに、“あ、電車だ”とか、声をかけられたんです。本当は今も、“豚だー”とか“猪八戒”とか声をかけてもらえたら嬉しいんですけど。なにせ、毎日撮影で街に出てないのが残念なんです。とても愛着のある役でしたので、放送が終わってから声をかけてもらえるのを、楽しみにしています」


NEXT STAGE>>>
ドラマが続いているので、次は久々に映画がやりたいなと、欲が出てきています。


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