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Super LIFEホーム冊子コンテンツVol.7ジャズピアニスト・山中千尋さんインタビュー

INTERVIEW

ジャズピアニスト・山中千尋さん


 

2006年エランドール賞・新人賞を受賞した俳優・伊藤敦史さん自分じゃない何かを演じることが魅力です。
PROFILE:山中千尋(やまなかちひろ)さん
出身地 群馬県
身長 150cm

米国バークリー音楽院在学中より数々の賞を受賞し、同院を首席で卒業。2001年10月「澤野工房」からデビュー、以降ジャズ界に旋風を巻き起こしている。9月13日にはニューアルバム『Lach Doch Mal』がリリース予定。


音楽を仕事と感じたことはなく音楽は自然にそこにあるもの。

 昨年、メジャーデビューを果たした山中さん。音楽との出会いは、どういったものだったのだろうか?
「バイオリンを弾きたかったのですが、家にピアノがあったので。たいしたものではないですが、最初に作曲したのは3歳頃。『あいうえお』を書くようになったのと、音符を書くのが同じくらいでした」


初めて覚えた「しいたけ」という言葉に合わせてメロディーを乗せたと語る山中さん。ジャズを聴くようになったきっかけは何だろうか。
「最初に聞いたのは小学生の頃ですね。クラシックはジャケットがピンとこなくて、ジャズはカッコイイものが多くて。初めて買ったアルバムも、ジャケットにスゴく惹かれたんですよ。それだけジャケットがカッコイイのであれば、音楽も素敵なのだろうなって」
意外にもジャケ買いもジャズを聴き始めた理由のひとつとのこと。

 

では職業として意識したのは?
「音楽はあまり仕事と思ったことはないですね。呼吸はやめられないですよね? 同じくらい自然なこと。もちろん音楽で生活してるわけですが、あまり意識したことはないんですよ」


目標も必要だが自分自身と向きあって打ち込むことが重要。

 音楽は生活の一部である彼女にとって、音楽を続けていく上でのモチベーションを保つ方法は?
「締め切りですかね(笑)。もちろんそれは冗談ですけど、作曲に関しては取り立てて作ろうという意識はなく、思いついたときにはメロディーになってます。曲作りに関しては練習がいらないのですが、ピアノを弾くことはフィジカルなことなので気がのらないときでも2時間は座って指を動かすなど決めてますね」

 

大きな目標を果たしたが、目標を持つ大切さとは?
「目標を持って何かを成し遂げることは大事ですが、それが全てではないと思います。自分に責任を持ち、外からの評価に惑わされないことも大切。自分が好きなことを見つける、それが何であろうが、自分が打ち込めて心から楽しいと思えるのが大事だと思います」

 

9月13日にニューアルバム「Lach Doch Mal」がリリース予定だが、聴いて欲しいところは?
「わたしのユニークな個性が思い切り全面に出たと思いますし、気心の知れたメンバーなので、演奏自体とても楽しく感じてもらえると思います。ちなみにデートにピッタリなので、オススメです」

 

CD 「Lach Doch Mal」
ラッハ・ドッホ・マール
山中千尋
9/13発売
UCCJ-2052 価格\3,000(税込)【通常盤】
UCCJ-9077 価格\3,200(税込)【初回限定盤DVD付】
「ワン・ステップ・アップ」ビデオ・クリップ収録予定


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驚きや新鮮さを込めた音楽が作っていけたらと思います。


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