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Super LIFEホーム>冊子コンテンツ>Vol.7>カー・レーサー野田英樹インタビュー |
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13歳でカート・レースにてデビュー。以降、様々なレースで輝かしい記録を残し続ける。野田さんにとってレースとは、「自然に自分自身を表現できる場」とのことだ。 |
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守りに入らず挑戦し続ける事がモチベーションを保つコツ。
これまで数々の戦績を残してきた野田さん。いつごろからレースに興味を持ったのでしょうか。
「特にきっかけはないんですよね。物事を考えられるようになった時には、すでに車が好きでした。レースというよりは、車を運転する事に興味がありましたね」
常に真っ向から挑んでいく姿には、男として憧れる。
「最初は底辺のカテゴリーから始まり、階段を登っていくように上がっていく。ドライバーとしてだけでなく、男として生きていく中で、前に進むために、その時自分がやるべき事をやるのが大切だと思います」
レーサーとしてだけでなく、自らのチームをも運営している野田さん。チャレンジし続けるモチベーションの高さには、驚かされます。
「常にチャレンジする事が大事。守りに入るとモチベーションは保てないと思う。自分の場合は他人がやってない事をやるっていうのもあります。あとはアスリートである以上、『自分で自分を判断しなければいけない』と思う。他人が何と言おうが、自分のことをわかるのは自分だし。『自分は勝てるんだ』という気持ちがあれば、モチベーションはキープできますね」
自分がやれると思える限りは前を向いて走り続けていたい。
走る姿が輝かしい野田さん。レースを辞めたいと思った事はあるのか聞いてみました。
「純粋に速さを競って闘う事は楽しいけど、ビジネスでもありますから、綺麗事ばかりではない部分もあります。どの世界でもあると思いますが、見たくない、経験したくないモノもあって、免疫がない中で直面して潰れそうになり、辞めたいと思った事もありました。今は経験を積んで前向きに考えられ、人間として成長したので、どんな事も糧になると思えますね」
栄光を掴むには苦しい日々もある…。この不屈の精神は、社会人である我々も見習いたい部分。常にチャレンジし続ける男が考える今後とは?
「ドライバーとして力が衰えてないと思う限りは、世界で活躍できるまで走り続けたいですね。でも、ステップダウンしてまでは続けたくはない。あとは自分が得た技術を後進に伝えたいし、日本でレースをもっとメジャーにする活動をしていきたい。自分が『やれる』という能力がなくなったら、田舎でのんびり生きていきたいですね(笑)」
NEXT STAGE>>>
まだ挑戦してない、世界三大レースのひとつである「ルマン24時間耐久レース」で勝ちたいですね。
映画「ダスト・トゥ・グローリー」を観て
真剣に生きようという人にプラスになると思う
レースの映画は多いけど、ここまでリアルに表現しているものは珍しい。自分が今まで感じてきたことなどが、映像と音声で再現されていて、なるほどって思う部分が多い。チャレンジすること、ファミリーの絆、友情の意味、感謝の気持ちなど、生きていく上で忘れてはならないことが描かれているな、と感じました。
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